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子供の擦り傷・切り傷が化膿してなかなか治らない原因5つと対処法

      2017/10/04

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子供にとって怪我はつきものといっていいほど、数えきれないほど怪我をしますよね。
お母さんとしては心配ですが、自由に遊ぶ中でずっと付きっきりで怪我をしないように見守ることは限界があります。

そんな怪我の中で多いのが、擦り傷・切り傷ではないでしょうか?
少しの擦り傷・切り傷ならと自己判断し、消毒をつけておしまいにしておくと化膿しなかなか直らないこともしばしば。

今回は、子供の傷口が悪化してきているときの症状や原因、対処法をお話したいと思います。

 


 

子供の擦り傷・切り傷が化膿してしまった場合の症状とは

小さな傷だから・・・

 

子供の傷口を甘く見ていると、意外と化膿し重症化してしまう恐れがあります。
家庭で傷口を処置をした際、こんなことになっていないか毎日症状をチェックすることが肝心ですよ。

 

・熱を持ち皮膚全体が熱くなっている
・ジンジンと痛むという
・痛みが増しているという
・傷口の周りが赤く腫れてきている
・傷口がジュクジュクしてきた

 

こんな症状が出てきている場合は、傷口が悪化してきている時です。
まずはもう一度傷の状態をしっかりと見て、処置・対処をするといいですよ。

悪化してきている傷口には必ず汚れがついていると思います。
まずは綺麗な水で洗い流してください。

そして傷口をよく観察し、異物(小さな石や砂)がついていたり刺さっていないかよく見てみましょう。

もしも何か刺さっていたり付いていた場合は、ピンセットなどでていねいに取り除くと綺麗に傷口を洗うことができます。

そして軽く消毒をした後は清潔なガーゼで傷口を覆いましょう。

 

大きな傷でない場合はこれでひとまず安心。

 

あとは清潔を保つために傷口を触らないように注意してあげ、先ほどの項目に当てはまった症状が改善されているかチェックしてあげてくださいね。

それでも症状が悪化したり改善しているように感じなければ、一度病院を受診してください。

子供が擦り傷や切り傷を作ってきた時の正しい手当・処置方法を紹介

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子供の擦り傷・切り傷が化膿してなかなか治らない原因

子供の傷が何をしてもなかなか治らず、傷口がどんどん悪くなってしまうことってよくありますよね?

この原因にまず挙げられることは「最初の処置がきちんとできていないこと
傷を作ってしまったときに、しっかりと流水で細菌や汚れを落とせていないと悪化しやすいです。

 

そして子供の傷が化膿してしまうことの他の原因は

 

・かさぶたを取ってしまう
・傷口を触り過ぎてしまう
・砂やほこりなど汚れを新たに付けてしまう
・親がやたらと消毒液を使用してしまう
・絆創膏の貼りっぱなし

 

この5点です。

 

清潔に保っているつもりなのに症状が悪化したりする場合は、こんなことをしていないかをチェックしてみてくださいね。

 

傷口が化膿してしまう一番の原因は「ばい菌が付いてしまうこと

 

傷口を洗うことなくいきなり消毒をしてしまったり、そのままガーゼを当てたりする方はあまりいないかもしれませんが、きちんと段階を踏んだうえで処置をしておかないと傷口が化膿してひどくなりますよ。

そして子供が傷口を触らないように注意し、触っているところを見かけたら「大変なことになっちゃうよ!」と教えてあげましょう。

長女(8歳)は私に隠れてかさぶたを取ってしまったり、ケガをしたのに内緒にしたまま公園で遊んでたりします。

 

これじゃぁ私は手の打ちようが無いので、子供が学校や遊びから帰宅したときは

 

・子供の衣服や体の汚れをサラッと確認 
・しっかりと手洗いなどをさせる
・何をして遊んでいたか聞く

 

こんな風にして子供の様子をチェックしています。

 

言葉がまだわからない小さな子供の場合は、傷口に触れないように「長袖・長ズボン・靴下などで患部を隠す」のが効果的。
私は次女(2歳)がケガをしたときはいつもこうやって触れないようにしていますよ(笑)

傷口を化膿させないためには「傷口を清潔すること」「すぐに正しい処置をすること」これが大切ですよ。

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こんな擦り傷や切り傷の時は病院へ行きましょう

大きなケガを放置している人は少ないと思いますが、「こんなケガの時は病院へ受診した方がいい」という場合を紹介しておきますね。

もしも「これぐらい大丈夫でしょ」と知らずにほっておくと、あとあと大変なことになりますよ!

 

・傷の範囲が広く、傷口がぱっくり開いている
・顔・頭を縫う処置があるほど怪我をした
・傷口にガラスや小石、木の片が深くささっている。
・不衛生な場所やもので怪我をした。
・圧迫止血をしても15分以上の出血が続く。
・打撲しているようだ。
・ねんざ、骨折を伴っている様子がある。
・動物に噛まれた

 

これらは家庭での治療の範囲を超えている大きなケガです。
こんな場合は迷わずに病院へ行ってくださいね。

まとめ

子供は痛いことを経験して強くなっていくもの。
怪我をしてしまったとき「慌てず、しっかりとした処置」をしてあげることで、子供は親に対して安心を得ます。

私の母はすごく心配性で、小さな傷でも大きな声でびっくりし、すごく慌てる人だったんですよ。
そのせいで私はある程度大きくなるまで、小さな傷なのにすごく怖がる癖がついたことがあります(笑)

しっかりと知識を身につけて、お母さん=ヒーローなんて思ってもらえるぐらい頼もしいお母さんでありたいですよね。

 - 切り傷, 擦り傷

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