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3児の母と調剤薬局事務士の視点からお届けする子供の健康トラブル解決ブログ

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子供の鼻血が止まらない原因とは?大丈夫な鼻血と病気を疑うべき鼻血

   

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子どもって本当にすぐ鼻血を出しますよね(笑)

・鼻をほじって「たらぁ~」

・どこかにぶつけて「たらぁ~」

・転けてしまって「たらぁ~」

・暑くてのぼせて「たらぁ~」・・・

子供を育てていると「たらぁ~たらぁ~たらぁ~」があまりにも日常的すぎて、驚くことも少なくなってきそうですが、あまりに頻繁に続くと「何か病気かしら?」と、さすがに心配になります。

小さい子供がよく鼻血を出してしまう原因や、大丈夫な鼻血と心配な鼻血の見分け方を紹介します。

対処法や正しい処置も合わせてどうぞ♪

「もしかして大きな病気かも・・・?」そんなお母さんの心配を、一緒に解決していきましょうね。

 

子供の鼻血が出る主な原因

子供の鼻血が出る主な原因は「粘膜が弱いことによる鼻血」がほとんど。

鼻の中には「キーゼルバッハ部位」と呼ばれる、血管が密集している部分があります。

キーゼルバッハ部位は鼻の開口部近くにあるのですが、粘膜がとても薄いため、少しの刺激で簡単に血管が破れてしまい、すぐ大量に出血してしまうんですよ。

子供って無意識に鼻をほじったり、こすったり・・・酷い時はおもちゃを鼻に入れていたりしますよね(笑)

それらの刺激で粘膜を傷つけ鼻血が・・・。

傷つけてしまった粘膜や血管は、回復までに数日かかります。
頻繁に鼻を触ってしまう子供は、どうしても大人より多く鼻血が出る傾向に。

子供がよく鼻血を出していると感じたときは、毎日の様子を観察し、鼻を触る癖がないかチェックしてみましょう。

テレビを見ていたり、ぼけぇ~っとしているときは鼻を無意識に触りがちです。

もし子供が意識せずに鼻を触っているようなら

 

・触っている手を握って鼻から意識をそらしてあげる
・鼻水や鼻くそなど不快なものがないか見てあげる

 

特にアレルギーや風邪などで鼻の粘膜が炎症を起こしていると、余計に鼻血が出やすいです。
子供が体調を崩しているときは、いつもより注意して見てあげてくださいね。

そして「鼻を触るとまた鼻血が出ちゃうよぉ~」と鼻血が出るたびに伝えてあげれば、少しづつ「鼻を触る=鼻血が出る」という知識が身につくので触らなくなりますよ。

我が子の場合は長女が鉛筆を鼻に入れる癖があったのですが、毎回「鼻に入れたら鼻血が出ちゃうよ」と伝えていました。
すると三歳ぐらいで「鼻を触ると鼻血が出るからダメ」と自分から言うようになりましたよ。

鼻血がよく出るお子さんは、まず鼻を触る癖を直してあげると、グンと鼻血が出る回数が減ってきます。
ついつい怒りたくなってしまいますが、根気強く伝えてあげてくださいね。

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 【子供の鼻血】心配しなくてOK!大丈夫な鼻血か判断する方法

子供の鼻血が「心配の要らないものかどうか」判断するのは簡単!
もし毎日のように鼻血が出ていたとしても「15分~20分程度で止まる鼻血」は、まず心配は要らないと考えてOKです。

鼻血が止まらないと感じる原因は「鼻血が止まるまでの時間が待てない」ケースがほとんどです。
15分~20分と聞くと少し長いように感じてしまいますが、安心してください。

子供が鼻血を出してしまったら「どれくらいの時間、血が出ていたか」を観察するようにしてくださいね。

 

そして子供が鼻血を出してしまったときは、次の二つの対処で止血してあげると良いです。

 

① 子供を座らせて軽く下を向かせる
② 鼻血が止まるまで鼻を強めに摘まむ

 

この時、子供がパニックにならないよう落ち着いて止血してあげましょうね。

そして鼻血が出たときに上を向かす人が多いですが、これはあまりよくありません。

上を向いてしまうと、大量の鼻血が一気に喉に入ってしまい

 

・気分が悪くなる
・器官に入ってむせてしまう
・吐いてしまう

 

子供に余計に辛い思いをさせてしまいますよ。

 

また鼻にティッシュを詰める行為も、傷ついた粘膜をさらに傷つける恐れがあるのでオススメしません。

鼻血が出たときは下を向きながら血がこぼれないように優しくティッシュ当て、強めに鼻を摘まんで鼻血が止まるのを待ちましょう。

【子供の鼻血】注意しなければならない鼻血とは?

ほとんどの鼻血は心配の要らない鼻血ですが、逆にどのような鼻血が「注意しなければいけない鼻血か」紹介します。

 

・15分~20分で止まらない鼻血
・鼻を刺激していないのに頻繁に出る鼻血
・普段見たことのないような大量の鼻血

 

この三つのどれかに当てはまるときは「少しおかしいな?」と疑ってみてください。

 

「ダラダラと長時間出続ける鼻血」「何もしていないのに頻繁に出る鼻血」は、白血病やその他血液の病気・肝機能に問題がある場合に見られることが多いです。

そしてこれら血液や肝機能の病気の場合

 

・顔色が悪い
・ひどい貧血がある
・元気がない

 

といった症状も一緒に見られますよ。

気になるようなら、掛かりつけの小児科へ早めに相談しましょう。

 

そして「見たことないような大量の鼻血」は、鼻や副鼻腔・咽喉の腫瘍・鼻周辺の病気が潜んでいる場合があります。
耳鼻咽喉科へ受診し、一度詳しく検査をしてもらうと安心ですよ。

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まとめ

子供が鼻血を出したとき、まず大切なのは「焦らず子供を落ち着かしてあげる」ことです。
お母さんも一緒に慌てて子供を興奮させると、更に血が止まらなくなってしまいますよ。

そして「正しい止血をしてあげること」「普段から子どもの様子をしっかりみてあげること」も大切ですね。

うちの子は今、三女が鼻に指を入れるのがブームでとても困っています(笑)
鼻に指を入れるとお姉ちゃんたちが笑ってくれるので、面白くてついつい繰り返しているよう・・・。
長女、次女の頃と同じように「鼻触ったら鼻血出るよぉ~」と伝える毎日です(笑)

簡単に止血できる鼻血なら、あまり深く悩まずのんびり構えて子供の鼻血に対応していきましょうね!

 

 - 鼻血

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