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赤ちゃんの下痢が続くのはいつまで?オムツかぶれを防ぐポイント

      2017/10/27

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生まれたばかりの赤ちゃんはずっと下痢っぽい軟便が続きますよね。
オムツからすぐに漏れちゃうし、お尻はすぐかぶれるし・・・

いったいいつまで続くんだろう?
もしかして体調が悪いのかな?

なんて心配になってしまうお母さんも少なくないでしょう。

 

赤ちゃんのお腹はまだ未発達なので、お母さんにとってビックリすることや心配することはたくさんあります。
今回は赤ちゃんの下痢っぽく見えるゆるゆるウンチについてお話します。

 

 

赤ちゃんのゆるゆるウンチ(下痢)はいつまで続く?

生まれたての赤ちゃんは、黒っぽい深緑色のねっとりとしたウンチ(胎便)が出ます。
このウンチはお母さんのお腹の中にいた時の無菌状態のウンチなので、嫌な臭いがほとんどありません。

しかし胎便期が過ぎてお母さんの母乳やミルクから栄養を取りはじめると、ウンチの様子にもだんだん変化が見られるようになってきますよ。

この胎便期が終わると、お母さんが心配になってしまう「ゆるゆるウンチの時期」になります。
ゆるゆるウンチの時期は大人のようにお腹にウンチをためて排便するのではなく、母乳やミルクを飲むと直腸に刺激が伝わり反射的に排便。
ですから、授乳を始めたかと思うと真っ赤に息んで「ブリッブリッ」ということが多いのです。

離乳食が始まる前(だいたい生後4か月くらい)まではゆるゆるウンチの時期が続き、離乳食を進めていくと、だんだん形のあるウンチへと変化していきます。

 

離乳食が始まっていない時期のゆるゆるウンチは正常。

赤ちゃんの正常なウンチと心配なウンチの見分け方は【新生児や赤ちゃんの正常なうんちの色や回数は?注意すべき便について】や 【赤ちゃんのウンチ異常!緑色とか臭いや下痢などで病院へ行くべきか】の記事に詳しく書いてありますので、気になる方は参考にしてくださいね。

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母乳育児は特にウンチがゆるゆるなりがち!

お母さんの母乳には、お腹の調子を整えるオリゴ糖がたっぷりふくまれています。
オリゴ糖は腸内環境を整えてくれる善玉菌のえさになり、ビフィズス菌を増やす働きをしてくれていますよ。

オリゴ糖は胃で消化されずに腸まで届いて、水分を含んだまま移動していきます。
そのため、便のかさましとなり排便サイクルが早くなるのです。

母乳育児の赤ちゃんは母乳からオリゴ糖をたっぷり補給しているので、ミルクの赤ちゃんに比べてウンチが緩くて回数が多くなりがち。
これはとても良いことなので、心配しなくても大丈夫ですよ。

そして母乳育児のウンチは、乳酸菌がたっぷり含まれている影響で酸性が強くなる傾向があります。
赤ちゃんのウンチからすっぱい臭いを感じることがありませんか?

酸っぱい臭いも異常ではなく、母乳育児からくるものなんですよ。

しかし乳酸菌たっぷりの酸性の強いウンチは、赤ちゃんのデリケートな肌への刺激が強いのが難点!

そのため母乳育児での「ゆるゆるウンチの時期」は、どうしてもオムツかぶれを起こしやすい状態になっています。

こまめに清潔にして、オムツかぶれから守ってあげて下さいね。

 

赤ちゃんのオムツを防ぐポイント~かぶれがひどい時は一度病院へ~

 赤ちゃんの肌は薄くて、柔らかくて、とってもデリケートです。
特にオムツの中は汗や熱で蒸れやすい上に、オシッコやウンチがついたままの状態でいると、あっという間に雑菌が繁殖。
オムツの刺激で傷ついた肌に雑菌が入ってしまうと、真っ赤になってオムツかぶれを起こしてしまいますよ。

常にオムツで覆っている部分なので、一度炎症を起こしてしまうと治りづらい部分でもあります。
「赤くなってきちゃった・・・」と気付いたら

 

清潔を心掛ける
優しく拭きとること
こまめにオムツ交換

 

まずはこの3つのポイントを意識してくださいね。

 

オムツかぶれを防ぐ対処法については【赤ちゃんのオムツかぶれの原因とは?オススメ対処法を紹介】にさらに詳しく紹介しています。

育児中のママたちから聞いた対処法も書いているので、良かったら参考にしてみてください。

 

しばらく様子を見ても赤みがひかない場合や、赤みが拡がる・皮がむけてしまうなど悪化していくときは、早めに小児科や皮膚科を受診しましょう。

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まとめ

私は母乳育児をしていたので、本当に頻繁におむつ交換をしていました。
母乳の赤ちゃんって、ちょっとずつ小出しに何回もウンチするんです。

「ブリッブリッ」っと音がすればすぐに気づいてあげられるのですが、音が無いときもあるので、よくお尻をクンクンと匂っていました(笑)

第1子の時、排便の音がなく肛門にすこーしウンチが付いたままになっていたのを全然気づかなかったことがあって、気づいたときには肛門の周りだけが真っ赤に腫れ、その後間もなくただれてしまったことがあって、おむつ交換の度に火がついたように大泣きされて、大変な思いをしたことがあります。

病院の薬を塗ろうとしても触られるのも嫌だったようで、とにかく激しく泣いていました。
あれ以来、オムツ替えにはとても敏感になりました。

赤ちゃんは痛みを泣いてしか訴えることのできないので、かわいそうな状態になる前に受診しましょうね。
赤ちゃんのお尻を清潔に保ち、オムツかぶれを防いで、上手にゆるゆるウンチ時期と付き合っていきましょう。

 - オムツかぶれ

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