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赤ちゃんの夜泣きのピークはいつまで続く?月齢ごとに考えられる原因

      2017/10/19

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日々の育児で疲れた体をゆっくり休ませたいと思いながら睡眠に入ると、すぐに夜泣きが始まって、ヘトヘトなお母さんも多いのではないのでしょうか?
早い子どもだと3ヶ月頃から、一般的には6ヶ月ごろから夜泣きが始まることが多いです。

夜泣きの時期には個人差があり、全く泣かない子もいれば、1歳過ぎてから夜泣きが始まるケースも。

月齢ごとに考えられる「赤ちゃんの夜泣きの原因」を知り、赤ちゃんの不快を取り除いてあげて、夜泣きを乗り越えましょう。
お母さんの睡眠不足を解消できる参考になれば嬉しいです。

 

 

赤ちゃんの夜泣きのピークはいつまで?月齢ごとの夜泣きの原因

赤ちゃんの夜泣きは月齢ごとに少しずつ差があって、原因もバラバラです。
夜泣きのピークについては、具体的な数字は個人差がありはっきりと断言することはできません。

しかし平均的に「1歳半までには夜泣きはなくなる」ことが多いですよ。
それでは、赤ちゃんの夜泣きの様子を月齢ごとで紹介していきますね。

 

3ヶ月~4ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの様子 

生後3ヶ月・4ヶ月ごろの赤ちゃんが夜泣きする理由は「おっぱいやミルクが足りない」からです。

赤ちゃんの胃はとても小さく、大きさは「赤ちゃんの足のサイズほど」と言われていますよ。
そんな小さな胃に、たくさんのおっぱいやミルクが入るはずありませんよね(笑)

このころの赤ちゃんはだいたい3~4時間ごとに授乳時間が定まってくる時期。
3時間~4時間ほどで泣いているなら普通ですよ、空腹で泣いていると考えましょう。

そして3~4時間ではなく、「大きな音がした」「急に誰かが触った」など原因がないのに、1時間程度で泣いてしまう場合は母乳が足りていない可能性があります。
母乳育児にこだわらず、ミルクを足してあげるなどの対策をしてあげてくださいね。

おっぱいやミルクの前にはオムツを替えるようにし、気持ち良い状態にしてあげましょう。

また3ヶ月~4ヶ月ごろは「明るいお昼と暗い夜の区別」がつき始める時期でもあります。
積極的に外気浴をさせ、朝晩の区別がつくように意識してあげると今後の育児がスムーズに進みやすくなりますよ。

 

5ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの様子


この頃が一番、夜泣きの壁にぶち当たってしまっているお母さんが多いのではないでしょうか。
赤ちゃんの成長と生活に適応する段階に深い関わりがある生後5ヶ月。
この頃は「赤ちゃんの体内時計が正常に働き出す」と言われており、それによって「夜の睡眠に対するリズム」も正常に整えられてくる時期です。

今まで少し寝ては起きて・・・少し寝ては起きて・・・という睡眠を昼夜問わず繰り返していたのが、夜になれば長時間まとめて眠れるように徐々になっていく時期ですよ。
しかし、この時期に上手に体内時計が整えられないと夜泣きが起こってしまいます。

・深夜にテレビやスマホを見ながら授乳する
・一日中家にいて昼夜の区別がつきにくくなっている

このような生活環境になってはいないでしょうか?

体内時計を整えるのはその子自身ではありませんので、お父さんやお母さんがしっかりと時間の感覚を覚えさせ、整えていってあげる必要があります。

朝は一度起こしてあげる
夜は起きていてもお布団へ連れて行く

赤ちゃんの体内時計を整えるよう、生活習慣を振り返ってみてください。

 

6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの様子

6か月頃になると個人差はありますが、ちょうど歯が生えはじめてきます。
ちょこりんと歯が生え始めた姿は、とても愛おしく可愛いですよね。
歯が生え始める頃には発熱する子どももいる程、体が反応してしまう時期なんです。

・日中に犬に吠えられるなど怖い体験をした
・美味しくないものを食べた
・指を切るなど痛い思いをした

こんなことを思い出して泣いているのかもしれません。

初めて歯が生えるときにはなんだか痛く、むず痒い感じがあり、不快に思ってぐずぐずして泣いてしまうということがあります。
寝ている時も同じように口の中の違和感が睡眠を妨げ、寝るに寝られず「夜泣き」として泣き叫んでしまうということが考えられていますよ。

歯の生える時期には、日中は「歯固めの玩具」など与えると少しは軽減されます。
私の場合は、柔らかいゴム歯ブラシを持たせていました。
歯磨きの予行演習もできて一石二鳥でしたよ。

さらに歯固めを冷蔵庫などで冷やした状態で持たせると、気持ちがよいのかグズグズも少なくなりました。
夜泣きと歯が生え始めている時期が重なっているのなら、起きている時に少しでもむず痒さを解消してあげると夜泣きにも効果があるかもしれませんよ。

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7ヶ月の赤ちゃん夜泣きの様子


この頃は「自我が芽生えてくる」時期です。
にこっと微笑んで静かに遊んでいた我が子。
しかし7ヶ月頃から「いやなことや嬉しいこと」つまり「気持ち」が少しずつ表現できるようになってきますよ。

「イヤイヤ」と言葉には出すことができない赤ちゃんの表現方法は「泣くこと」一択!
泣けば急いで抱っこをして、赤ちゃんの欲求を満たすことを繰り返していく中で、「泣いたら、お母さんが抱っこしてくれる」という風に赤ちゃんは学習していきます。

そうなってしまうと、頻繁に泣いてお母さんを呼ぶようになる癖をつけてしまいがちです。

日中お乳やミルクが足りていて熱などがない場合は、その都度抱っこするのではなくて少し様子をみることも必要ですよ。

私は長女の時「泣けば抱く」を頻繁に繰り返していたせいか、日中の大泣きと夜泣きがとてもひどくなり、抱かなければ寝ない子になってしまいました。
しかし三人目の三女は上の子もいて手が回らず、少し泣いても様子を見ながらお姉ちゃんたちのことをしていたんですね。

そうすると抱き癖がないおかげで、お布団に連れて行って少しトントンすれば寝てくれる「眠たかったら勝手に寝る子」になりましたよ。

逆に抱いてしまうと「早く布団に連れていけ」と、怒って寝ない子になりました(笑)

 

8ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの様子


8ヶ月ごろは「夜泣きのピーク」ともいえる時期。
生後6ヶ月ころからずりばいをし始めたり、生後7ヶ月頃にはハイハイをするなど様々な運動機能が身について、子どもの成長が心から嬉しくてたまらない一日一日ではないでしょうか?

その反面、今まで手に届かなかったものに手が届くようになり、日々新しい発見がある赤ちゃん。
そんな日中の興奮のおかげで脳が過敏になり、眠ったあとに夢を見て、夜泣きをして目が覚めてしまうということが多い時期です。

そしてこの時期になると、午前と午後で朝寝と昼寝をし、夜ある程度決まった時間に寝るというリズムがついてきますよ。
その日によって整いつつあるリズムが変わると、夜泣きをすることがあります。

生活リズムが整う時期は、夜泣きも徐々に治まり出す時期。

遅い時間から出掛けたりするのは控えめにし「同じ時間に起きて同じ時間にお風呂に入って寝る」というように生活リズムを整えてあげましょう。

声も大きくなり手足の力も付いてきた8ヶ月ごろの夜泣きは、重たいし暴れるしで辛い時期です。
お母さんも日中子供と一緒にお昼寝をしたりして、しっかりと睡眠をとってくださいね。

9ヵ月の赤ちゃんの夜泣きの様子


9ヶ月ごろはしっかりと生活のリズムが整ってくる時期です。
睡眠の時間も把握できるようになっている頃ですので、積極的に赤ちゃんの体内時計を働かせてあげることで夜泣きは改善できますよ。

この時期の赤ちゃんの泣き方は声も大きく力も強いですよね。
8ヶ月の頃と同じく、普段と違うことや、生活リズムが少し変わったときに夜泣きが出てきます。

お母さんにとってはけっこう辛い時期となりますが、まず朝は必ず決まった時間に部屋を明るくして、赤ちゃんをちゃんと起こしてあげましょう。

8時なら8時、9時なら9時に毎日起こして、一定の時間太陽の光に当たる習慣をつけてあげることが一番大切です。

離乳食も始まっていますので、決まった時間にご飯を食べさせるのも大切ですよ。
うちの次女と三女は長女の小学校があるので、毎朝同じ時間に起きて一緒に朝食をとる癖がしっかりとついています。

休みの日に朝の六時頃から起きられるのは、ちょっと辛いんですけどね・・・(笑)
起きられない朝もあるかもしれませんが、ここは意地でも頑張っていきましょう。

 

10ヶ月・11ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの様子


10ヶ月・11ヶ月になればハイハイ、伝い歩き、少し歩いたりする子供もいると思います。
あんなに小さかった赤ちゃんが「もう赤ちゃんじゃない」と感じることも、日々の中で感じることでしょう。
どんどん体も発達し、出来ることが増え、日々刺激をたくさん受けている赤ちゃん。
体力もついてきていますが、大人はなかなかその成長に気づきにくく、しっかり歩くまでは家に引きこもっていてもいいかなと思いがちです。

大人でも日中に体を動かさず、体力を消耗しないまま夜寝ようとすると、なかなか寝付けないことがありますね。
子供も同じように疲れていないと眠りが浅く、夜泣きをしてしまうことがあるんですよ。
公園や散歩に出掛けたり、長すぎるお昼寝はしっかりと中断させてあげて、夜寝る癖をつけてあげましょう。
そして睡眠のサイクルがついていないという原因も、この時期の夜泣きの原因として一つとして考えられます。
睡眠までの流れを大人が作ってあげることが、夜泣きを軽減することに繋がりますよ。

 

1歳の赤ちゃんの夜泣きの様子


1歳のお誕生日おめでとうございます。
人生の中で一番濃い一年だったのではないのでしょうか。
あの日あの瞬間生まれた奇跡。思い出したらいつでも泣けてきます。

1歳になり、体もしっかりしてきて、可愛い小さなファーストシューズを履いて歩いている時期ではないでしょうか?
1歳を過ぎると日中に体験、経験したこどが睡眠中に大きく関わってきますよ。

睡眠中、その日にあった出来事を整理する中で、強い刺激があったことなど、マイナスな出来事があったとしたら、悪夢となってよみがえってくることもあるようです。

そういった場合は、「大丈夫」と言いながら、抱きしめてあげることで子供は落ち着くことが出来ますよ。
そしてめまぐるしく気持ちも大きく成長をしている時期ですから、体と気持ちが入り混じってどうしていいのか分からずに泣いてしまうこともあります。

すぐに原因を突き止めようとしがちですが、子どもは親の愛が一番の心の源ですから、そばにいてあげるだけで、不安を取り除くことができますよ。

 

1歳半の赤ちゃんの夜泣きの様子

1歳を過ぎても夜泣きがあると、不安なお母さんも多いでしょう。
理由があって泣く場合は、部屋の温度や布団が暑かったり寒かったりする。また喉が乾いていたりお腹が空いていたりするということが多いです。

あとよくあることは、オムツが濡れて不快だったり、部屋の明るさや暗さが不満だったりすること。

夜泣きしたから抱っこするだけでなく、オムツを替えてあげたり、少し飲み物を与えてみたり気持ちを切り替えれるようにしてあげましょう。

うちの三女はオムツが汚れることを異常に嫌っていて、オムツが汚れるとすぐに泣いてしまいます。
オムツが汚れることが嫌い過ぎるあまり、一歳になったころには

おしっこをしたらお尻をポンポン叩きながら怒る
ウンチをしたときは鼻をつまんで怒る

こんな行動をして教えてくれますよ(笑)

赤ちゃんが夜泣きをしているときにいつもやっている行動に注目するのも、夜泣きを卒業するポイントかも知れません。

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まとめ

可愛い我が子なのに、夜泣きがあるともうどうしていいか分からず、睡眠不足で判断能力も低下してイライラしてきますよね。

しかし夜泣きはずっとは続きません。

改善方法はたくさんありますので、赤ちゃんに合った方法をいろいろ試してみて見つけましょう。

私の場合は、長女と次女の夜泣きの原因は「抱き癖」と考えています(笑)
抱っこではなく布団で寝られる子に育った三女との違いは「抱っこする回数」だと今ならハッキリ断言できるからです。

長女と次女は少し歳が離れていたこともあってか、次女を抱いてあげる時間がかなりありました。
しかし次女と三女は歳が近かったので、正直そんな余裕がなかったんですよ。

我が家は長女はミニタオル、次女はクマのぬいぐるみ、三女は手袋が大好きです(笑)
泣いたときに抱くだけではなく、いつも歌ってあげる歌とか大好きなぬいぐるみとか、なにか抱っこ以外の安心するものを作ってあげるのもいいかも知れませんよ。

 

 - 夜泣き

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